ダイナースクラブカードを発行する三井住友トラストクラブ株式会社は、2026年9月5日(土)、『賢いクレジットカードの使い方』をテーマにした授業を実施した。授業の場は、読売新聞社が主催する金融経済教育イベント「未来のマネーフェス~楽しく学べる金融経済教育~」で、同社の協賛は4年連続となる。イベントのアーカイブ動画は、2026年10月24日(土)から2027年3月31日(水)まで特設サイトで配信されている。

「カード」「保険」「証券」「運用」の4業種が講師として登壇
このイベントは今年で4年目を迎えた。講師役として、お金を扱う代表的な業種である「カード」「保険」「証券」「運用」から各1社が登壇した。参加者は会場とオンラインを合わせて総勢2,000名にのぼる。生徒役は、お笑い芸人「土佐兄弟」の卓也さんとゆうきさん、タレント・YouTuberのひまひまさん、アーティスト・俳優のICEx 筒井俊旭さんが務めた。
三井住友トラストクラブは、SDGsの達成と持続可能な社会の実現に向けて、若い世代の金融リテラシー向上を目的とした金融教育活動に取り組んでいる。今回の協賛もその一環だ。授業は、幅広い世代の学びの一助となることを目指して行われた。

キャッシュレスの現状から不正利用対策まで、6つのテーマで解説
授業の狙いは、参加者がクレジットカードを便利に、そして安心・安全に使いこなせるようになることだ。そのために、日常生活に役立つクレジットカードの知識を次の6項目に沿って伝えた。
- キャッシュレスの現状
- クレジットカードのメリット
- クレジットカードの支払い方法
- クレジットカードの仕組み
- 不正利用の現状と対策
- クレジットカードの選び方
授業の中では、講師から複数のクイズが出題された。ダイナースクラブカードで購入できる「あるもの」を当てる問題では、正解の「ヨット」が発表されると会場から驚きの声が上がった。正解したひまひまさんと筒井さんは満面の笑みで喜んだ。フィッシング詐欺の被害が最も多い年齢層を問うクイズでは回答が割れ、正解が明かされると生徒役も会場も驚きを隠せない様子だったという。
来場者は、「人生イベントシート」を手に、授業を担当した協賛各社のブースを回った。このシートは、授業で学んだポイントやブースで得た情報を書き込むと、人生に役立つヒントが手に入るというものだ。オリジナルグッズの配布などもあり、ブースはイベントの開始前から休憩時間、終了後まで盛況だった。ダイナースクラブのブースでは、1960年の貴重な紙製カードを展示したほか、カード選びの参考になるよう自分の「好き」タイプ別にサービスを紹介した。あわせて、SNSのキャンペーンやダイナースクラブカードの案内も行った。

採録記事・動画を公開、学校・団体向けの無償登壇も受け付け
イベントの様子をまとめた採録記事とアーカイブ動画は、10月24日(土)に特設サイトで公開された。当日参加できなかった人も、動画を通じて授業を体験できる。
同社は金融教育を、SDGsの目標4「質の高い教育をみんなに」と目標8「働きがいも経済成長も」に直接貢献するものと位置付けている。金融リテラシーの向上は、個人の経済的自立と社会の持続可能な発展につながるとの考えだ。今後も三井住友トラストグループの一員として、SDGsの達成とファイナンシャル・ウェルビーイングの実現に向けて金融教育を推進していく。また、キャッシュレスやクレジットカードに関する講義・セミナーへの無償での登壇も受け付けており、講義内容は各学校・団体の希望に応じてカスタマイズする。
新カード「ダイナースクラブ ゴールド」など入会キャンペーンを展開
- ダイナースクラブ ゴールド:2026年10月1日に誕生した新カードで、20代・30代のライフスタイルに寄り添う、ダイナースクラブへの第一歩となる位置付け。新規入会キャンペーンでは、利用条件を達成すると5,000円がキャッシュバックされる。
- ダイナースクラブカード:新規入会キャンペーンは11月1日お申し込み分までで、間もなく終了する。特典は、本会員の初年度年会費無料と、利用条件達成で10,000円のキャッシュバック。
- ダイナースクラブ プレミアムカード(ご招待制):上質なサービスとステータスを兼ね備えた招待制カード。各種優待・特典に加え、コンシェルジュによるおもてなしを提供する。
ダイナースクラブは、1950年に米国で創業した世界初のクレジットカードブランドだ。日本では、三井住友トラストクラブが唯一の発行・運営会社となっている。ご利用可能枠に一律の制限を設けず高額決済に対応するほか、空港ラウンジ、レストランやホテルグループの優待、コンシェルジュといったサービスを展開している。
出典:ダイナースクラブ