スナック業務支援アプリ「スナテク」を手がける株式会社スナックテクノロジーズ(本社:東京都)の代表取締役社長・関谷有三氏が、2026年10月21日(水)深夜に放送されたTBSの番組『ふるさとの未来』に出演しました。番組では、スナック業界が抱える「入りにくい」「料金システムが分かりにくい」「人手不足」という課題に、デジタルの力で取り組む同社の活動が取り上げられました。

番組で紹介された「スナック業界のDX」
『ふるさとの未来』は、全国各地で成長を目指す企業に焦点を当て、その事業や挑戦、成長の鍵を掘り下げる番組です。今回は、2024年に創業したスナックテクノロジーズが登場し、デジタル技術でスナック業界の課題を解決する取り組みが紹介されました。
スナックは地域に根差した身近な社交場です。一方で、初めて訪れる人にとっては入店のハードルが高く、料金体系も分かりにくいという課題があります。さらに、店舗運営のデジタル化が十分に進んでおらず、人手不足への対応も求められています。番組では、こうした課題を解決するために開発された「スナテク」の機能に加え、初心者でも利用しやすい新しいスタイルの「ネオスナック」を中心とした導入事例が紹介されました。
同社によると、スナックは人々の交流を支えてきた一方で、店舗数の減少や人手不足、経営者の高齢化・後継者不足など、文化を次世代へ引き継ぐうえでさまざまな課題を抱えています。スナテクは、これらの課題をテクノロジーで解消し、利用者と店舗の双方にとって利用しやすく持続可能な環境づくりを目指しています。

「スナテク」の主な機能
「スナテク」はスナックに特化した業務支援アプリで、利用者の使いやすさと店舗運営の効率化の両立を掲げています。主な機能・特徴は次のとおりです。
- 店内の状況や来店者に関する情報を来店前に確認できる仕組み「店舗NOW」を提供し、初めての店舗にも足を運びやすくする
- 料金情報を明確にし、追加注文もスマートフォンから行える仕組みで、料金面の不安を軽減する
- 自動決済により決済業務の負担を減らし、スタッフが接客に集中しやすい環境づくりを支援。人手不足に悩む店舗の運営効率化にもつなげる
- 店舗に直接足を運ばなくてもお酒を贈れる機能「スナボム」で、来店の有無にかかわらず店舗とのつながりを生み出し、新たな売上機会の創出を目指す
現在、「スナテク」は初心者でも入りやすい「ネオスナック」を中心に、全国20店舗以上で導入されています。
関谷氏「人が人とつながる場を守り、広げていく」
関谷氏は、スナックには初対面の人同士でも自然と会話が生まれ、仕事や年齢を超えて人とつながれる面白さがあると語り、そうしたほっこりとした人とのつながりを生む文化を残していきたいとしています。そのうえで、スナテクが目指すのはテクノロジーで業界の課題を解消し、人が人とつながる場を守り、広げていくことだと説明。スナックの魅力を未来の世代にも届けられるよう、業界とともに挑戦を続けていくとコメントしています。
番組情報と会社概要
番組は、TBS『ふるさとの未来』で、2026年10月21日(水)深夜1時03分から放送されました。放送内容は「スナック業界にデジタルで革新を!株式会社スナックテクノロジーズの取り組み」です。スナックテクノロジーズは2024年8月の設立で、代表者は代表取締役社長の関谷有三氏。スナック業務支援アプリ「スナテク」の開発・運営を事業とし、日本独自のスナック文化を次の時代へつなぐことを目指しています。
出典:スナテク