学習サービス「Clearnote」が高校生チーム「HOPE」と新機能の共同開発を開始
株式会社CLEARNOTEは、学習サービス「Clearnote」の新機能を、佼成学園高等学校の高校生5名で構成されるチーム「HOPE」と共同で開発するプロジェクトを2026年8月に開始しました。このプロジェクトは、高校生を単なる利用者の声を聞く立場にとどめず、サービスの企画から開発まで一連のプロセスに開発チームの一員として参加してもらうことを特徴としています。2026年度内のClearnoteへの実装・公開を目指し、中高生の利用状況やニーズ調査、アイデア検証が進行中です。

プロジェクトの背景と「HOPE」との出会い
本プロジェクトは、株式会社CLEARNOTEが、Creative Lounge MOVとコクヨ株式会社共催のピッチイベント「登龍モヴ2026」(2026年2月開催)で、「HOPE」チームと出会ったことをきっかけに始まりました。
「HOPE」は、佼成学園高等学校グローバルコースに在籍する高校生5名の起業家チームで、同イベントでは「暗記したい内容を曲に変えるアプリ〜UTAMEMO〜」を発表し、見事優勝とオーディエンス賞をダブル受賞しています。この受賞を機にClearnoteとの交流が深まり、高校生がサービス開発に直接参加する共同プロジェクトへと発展しました。
「高校生に聞く」から「高校生とつくる」へ
一般的に学習サービス開発では、アンケートやインタビューを通じて学生の意見を収集し、それを開発者がサービスに反映する手法がとられます。しかし、この方法では、当事者の実感が開発者のフィルターを一度通ることになります。
今回のプロジェクトでは、そこから一歩踏み込み、高校生自身が「何をつくるか」という企画段階から開発チームの一員として関わります。アイデアの採否や機能の要件(サービスに必要な機能や満たすべき条件)を検討する場に当事者が参加することで、中高生の日常や価値観により近い、実用的なサービスが生まれることが期待されます。
株式会社CLEARNOTEは、学生を「サービスの利用者」としてだけでなく、サービスを一緒につくるパートナーとして迎えることで、よりユーザーに寄り添ったサービスの実現を目指します。
AI時代における学びの課題とClearnoteの取り組み
近年、生成AIの普及により、分からないことを質問したり、自分の理解度に合わせた説明を受けたりすることが容易になりました。これにより、質の高い解説や学習情報へのアクセス機会は大きく広がっています。
しかし、Clearnoteがユーザーと向き合う中で見えてきたのは、「勉強を始める」「学んだことを実際にやってみる」「勉強を続ける」「誰かと一緒に頑張る」といった、「学びを行動に移し、継続する」部分が依然として課題として残されているという点です。これらは、正しい答えを提示するだけでは解決できない側面があります。
Clearnoteは、学びを始め、続け、次の行動につなげるためのモチベーションを重要なテーマとしてサービス開発を進めています。今回のHOPEとの共同開発でも、当事者である高校生の生活や学習行動を起点に、「勉強を続けたくなる仕組み」を検討していく方針です。

今後の展望
今後は、HOPEとともに中高生への調査とアイデアの検証を進め、要件定義から開発へと移行します。開発された機能はClearnoteへの実装・公開が予定されており、リリース後もユーザーの反応を確認しながら改善を続けることで、「学生と一緒につくり、学生と一緒に育てるClearnote」を目指していくとしています。
Clearnoteについて
Clearnoteは、全国の仲間と学び合いながら、勉強を続けるモチベーションを高める学習コミュニティです。50万冊以上の勉強ノート、130万件以上のQ&A、オンライン自習室、勉強トークなどを通じて、勉強に取り組むユーザー同士が知識や頑張りを共有できる環境を提供しています。
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ウェブ版Clearnote: https://www.clearnotebooks.com/
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アプリ版Clearnote: https://www.clearnotebooks.com/store
株式会社CLEARNOTEについて
株式会社CLEARNOTEは、ノート共有プラットフォーム「Clearnote」の運営を手がける企業です。2010年10月5日に設立され、東京都港区に本社を置いています。
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コーポレートサイト: https://corp.clearnotebooks.com/
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お問い合わせ: contact@clearnotebooks.com