ERIKO YAMAGUCHI、2026秋冬コレクション『INNER VOICE』を発表 – デザイナー山口絵理子が「滲み出る個性」を表現
株式会社マザーハウスのアパレルライン「ERIKO YAMAGUCHI」は、2026年8月21日(金)より、秋冬コレクション『INNER VOICE』を順次販売開始しました。本コレクションは、デザイナー山口絵理子氏が「ニュートラルな状態から滲み出す自分らしさ」と深く向き合うことで誕生し、天然素材の表情を引き出す実験的なデザインを通じて、装う人の内側から生まれる個性を表現しています。公式オンラインストアのほか、松屋銀座の期間限定ショップでも取り扱いを開始しています。
コレクションテーマは「INNER VOICE」
本コレクションのテーマは「INNER VOICE」。デザイナー山口絵理子氏が「ニュートラルな状態から滲み出す自分らしさ」と深く向き合う中で生まれました。今シーズンは、洗い加工やシャーリングといった生地加工を施し、天然素材が持つ多様な表情を引き出しています。実験的な要素を含みながらも、日常に自然と溶け込むデザインの服を通じて、装う人それぞれの内側から滲み出る個性を表現することを目指しています。



デザイナーが語る「内なる声」と服
コレクションの発表にあたり、デザイナー山口絵理子氏のステートメントが公開されています。
山口氏は、人々が「内なる声」に気づかなかったり、社会的な理由で抑圧したりしている現状に触れ、「不安や揺れ動く心の状態が当たり前に存在するとき、服を通して、その『ズレ』を許してあげることが、『その人らしさ』に繋がる」と語っています。
また、服は他者のためではなく、自身の気持ちを高めるために着るものだとし、「今、このときの、ありのままの感情にフィットする服がほしい」という願いに応えるのは、無個性なベーシックでも、デザイナーの強い主観でもないと述べています。
今季のコレクションでは、「自分がニュートラルに居ながら、はみ出している部分をちゃんと理解して、自然に落としていこうと思った。だから今までよりさらに素直に、普段の日常との重なり具合を丁寧につくれたと思う。着る人の『半歩はみ出る勇気』も応援したい。自分の声を聞くことができて、それを『大丈夫』って思えるようなものを届けたい」という思いが込められています。





コレクションのラインナップは、以下のページで確認できます。
https://www.erikoyamaguchi.jp/pages/2026aw
「ERIKO YAMAGUCHI」とマザーハウスのものづくり
「ERIKO YAMAGUCHI」は、2022年に誕生したアパレルラインです。インドの自社工房で、手紡ぎ・手織りの「カディ」をはじめとする天然素材と向き合い、デザインから制作までを一貫して手がけています。素材本来の美しさを引き出す構造美と機能美を追求し、性別や年齢に囚われないボーダレスでモードなスタイルを提案しています。
2026年8月22日(土)には、松屋銀座 松屋倶楽部1階に期間限定ショップがオープンしました。このショップでは、「糸からつくる」ものづくりの姿勢を象徴する、織り機をイメージしたオリジナル什器がシンボルとなっています。服が生まれるまでのストーリーを感じられる、新たな空間が提供されています。
「ERIKO YAMAGUCHI」の公式HPはこちらです。
https://www.erikoyamaguchi.jp/
株式会社マザーハウスは、「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念のもと、2006年に設立されました。バングラデシュをはじめとするアジア6カ国で、バッグ、アパレル、ジュエリーなどのファッションアイテムを開発・生産し、国内外に約60店舗の直営店を展開しています。

代表取締役 兼 チーフデザイナーの山口絵理子氏は、立ち上げたすべてのブランドのものづくりに携わっています。同氏はWWDジャパン「NEXT LEADERS 2020」や「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン 2022」など、数々の賞を受賞しており、テレビ番組「情熱大陸」「カンブリア宮殿」などにも出演しています。


株式会社マザーハウスの公式HPはこちらです。
http://www.mother-house.jp/


