DPVRのVRヘッドセット「DPVR E4」がTRIOTECHの体験型VRアトラクション「STORM™」に採用
2026年7月30日、VRデバイスおよびXRソリューションを展開するDPVRは、同社のPC接続型VRヘッドセット「DPVR E4」が、インタラクティブアトラクションを手がけるTRIOTECHのロケーションベースVRアトラクション「STORM™」に採用されたことを発表しました。この採用により、STORM™は高品質な映像と快適な装着感を提供し、テーマパークなどの施設で没入感の高いVR体験を実現します。
2人同時プレイで盛り上がるVRアトラクション「STORM™」
TRIOTECHの「STORM™」は、2つのモーションシートを備えた施設向けの体験型VRアトラクションです。プレイヤーはコントローラーを持たずに手や腕の動きでゲームに参加し、隣同士の2人がスコアを競いながら、多彩なVRコンテンツとダイナミックな演出を体験できます。直感的な操作性により、VRに不慣れな来場者でも短時間で楽しむことができ、テーマパークやファミリーエンターテインメントセンター(FEC)、アミューズメント施設、観光施設など、幅広い場所での集客コンテンツとしての活用が期待されます。
DPVR E4が支える没入感と現場運用
「DPVR E4」は、4K解像度ディスプレイ、最大120Hzのリフレッシュレート(1秒間に画面が更新される回数)、116度の広視野角に対応したPC接続型VRヘッドセット(仮想現実を体験するための頭部装着型ディスプレイ)です。高精細で滑らかな映像表示は、モーションシートや特殊効果と連動し、VRアトラクションの臨場感を高めます。
また、6DoFトラッキング(頭や体の位置と向きを6つの自由度で追跡する技術)、フリップアップ構造(VRヘッドセットの画面部分を跳ね上げて現実世界を見ることができる構造)、軽量設計、交換可能なフェイスライナー(VRヘッドセットの顔に触れる部分)に対応しており、来場者の入れ替えが多い施設運営において、装着・案内・メンテナンスのしやすさに配慮した設計となっています。
施設型エンターテインメントの導入を支援
DPVRは、商業施設、教育、産業トレーニングなどで培ってきたXRデバイス(VRやARなどの先端技術を総称するXリアリティ)の知見を活かし、パートナー企業の用途や導入環境に合わせたデバイス選定・運用を支援しています。今後もアトラクション開発企業やコンテンツパートナーとの協力により、遊園地、テーマパーク、FEC、アミューズメント施設におけるVR・XR活用の拡大を推進していくとしています。
主なポイント
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TRIOTECHのVRアトラクション「STORM™」にDPVR E4が採用されました。
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2人同時プレイ、モーションシート、風などの特殊効果、ハンドジェスチャー操作を組み合わせた体験型VRアトラクションです。
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4K解像度、最大120Hzのリフレッシュレート、116度視野角により、臨場感のある映像体験をサポートします。
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フリップアップ構造と交換可能なフェイスライナーにより、施設運営での高い運用性を実現します。
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テーマパーク、FEC、アミューズメント施設、観光施設などのロケーションベースVR用途に対応します。
DPVRについて
DPVR(大朋VR)は、VRヘッドセット、XR関連ソリューション、AIスマートグラスの開発・製造を行うテクノロジーカンパニーです。エンターテインメント、教育、医療、産業トレーニングなど幅広い分野へ製品とソリューションを提供しています。
公式サイト:https://www.dpvr.com/
TRIOTECHについて
TRIOTECHは、カナダ・モントリオールに本社を置く、インタラクティブアトラクションおよび没入型エンターテインメントの開発企業です。テーマパーク、ファミリーエンターテインメントセンター、観光・娯楽施設などに向けて、インタラクティブダークライド、VRアトラクション、マルチメディア体験を提供しています。
公式サイト:https://www.trio-tech.com/


