株式会社ファーストシード(本社:東京都港区)は、手帳アプリ「FirstSeed手帳」の最新版を公開しました。新しい折りたたみ式iPhone「iPhone Duo」に対応し、端末を開くと紙の手帳のような見開き表示で使えるようになりました。「FirstSeed手帳」は、予定やToDo、メモ、写真などを日付ごとに1ページにまとめるアプリです。

端末の形に合わせてレイアウトが変わる手帳アプリ
iPhone Duoの登場にあわせて、App Storeでは特集「iPhone Duoにおすすめのアプリ」が公開されました。「FirstSeed手帳」はこの特集に選ばれています。
このアプリは、iPhone Duoの折りたたみ式ディスプレイを活かした表示に対応しています。一般的なiPhoneでは1日1ページの手帳として使えます。iPhone Duoを開くと、2ページの見開き手帳に切り替わります。端末の形に応じて手帳のレイアウトを変えることで、スマートフォンの手軽さと紙の手帳のような一覧性の両立を図っています。
ページめくりとドラッグ&ドロップで操作を直感的に
紙をめくるようなアニメーション
今回のアップデートでは、手帳をより自然に扱うための操作機能も加わりました。新たにページめくりのアニメーションに対応し、日付を移動すると紙のページをめくるように画面が切り替わります。iPhone DuoやiPadの見開き表示でも、実際の手帳を使っているような感覚でページを移動できます。
予定を指で動かして日時を変更
予定のドラッグ&ドロップにも対応しました。カレンダー上の予定を指で動かすと、日時を直感的に変更できます。見開き表示の場合は、右側の手帳ページにある予定を左側の月カレンダーの日付へドラッグ&ドロップするだけで、予定を移動できます。
予定を作成する際のサジェスト機能も新たに搭載しました。入力内容に応じて候補が表示されるため、予定をより手軽に登録できます。
リマインダー表示や各種設定も強化
日々の予定やToDoの管理機能も強化されています。これまでの予定とリマインダーをまとめた表示に加えて、両者を分けて表示できるようになりました。日時が指定されていないリマインダーも手帳のページから確認できます。たとえば買い物リストや、いつか取り組みたいToDoなど、期限を決めずに登録した項目も、日々の予定と一緒に管理できます。
さらに、次の2点も変更されています。
- ライトモードとダークモードをアプリの設定から選択可能に
- PDF書き出し機能を改善し、日々の記録を紙に印刷して残す使い方にも対応
対応OSはiOS 26 / iPadOS 26 以降です。主要な機能は無料で利用できます。全端末での同期、iCloudへの自動バックアップ、天気・六曜の表示、ドラッグ&ドロップの機能などは、サブスクリプションの「FirstSeed手帳 Pro」で提供されます。
ファーストシードは2017年10月に設立され、iOSおよびMacアプリを開発しています。世界中で使われる日本発のソフトウェアの開発を目指しており、これまでにカレンダーアプリ「FirstSeedカレンダー」とノートアプリ「FirstSeedノート」を提供してきました。「FirstSeed手帳」は、この2つのアプリが扱ってきた予定と記録を1日1ページにまとめる製品です。
出典:株式会社ファーストシード