待機資金を効率的に運用する新サービス
このたび開始される「らくらくマネー運用」は、国内株式や投資信託の売却代金で「楽天・マネーファンド(MRF)」を自動で買付できる機能と、国内株式や投資信託の買付時に不足金がある場合に、MRFの残高を自動で解約して充当できる機能を備えています。
「楽天・マネーファンド(MRF)」とは、安全性を重視し、流動性に優れた投資信託(投資家から集めた資金を専門家が株式や債券などに投資し、その成果を投資家に分配する金融商品)で、好利回りが期待できる利回り商品です。いつでも資金の追加や引き出しが可能で、株式や投資信託の購入までの余裕資金を効率的に運用できます。2026年8月末時点で、純資産総額約2,500億円と多くの投資家に利用されています。
また、楽天証券は2025年12月より、米国株式の配当金や売却代金で「楽天・米ドルMMF」を自動買付できるサービスを提供しており、好評を博しています。今回、「楽天・マネーファンド(MRF)」の自動購入・充当機能と合わせて、これらのサービスが「らくらくマネー運用」として統合提供されます。
詳細は楽天証券ウェブサイトで確認できます。
https://r10.to/hgAluh
「らくらくマネー運用」の3つのメリット
「らくらくマネー運用」には、主に以下の3つのメリットがあります。

- 預けているだけで分配金を受け取れる
MRFに資金を預けているだけで、分配金による収益が期待できます。 - そのまま買付可能額に充当できる
国内株式や投資信託の購入時に、MRF残高を自動で買付代金に充当できます。 - 売却代金で自動的に買付できる
国内株式や投資信託を売却した際、その代金で自動的にMRFを買付できます。
「らくらくマネー運用」のイメージ
らくらくマネー運用(円)
円建ての待機資金を効率的に活用するサービスです。国内株式(「かぶミニ®(単元未満株取引)」を含む現物取引が対象)・投資信託の売却代金で「楽天・マネーファンド(MRF)」を自動買付し、また「楽天・マネーファンド(MRF)」を国内株式・投資信託の買付代金に自動充当できます。

らくらくマネー運用(米ドル)
米ドル建ての待機資金を効率的に活用するサービスです。保有する米国株式や外国債券の売却代金(償還金)、配当金や利金で「楽天・米ドルMMF」を自動買付し、また「楽天・米ドルMMF」を米国株式(現物取引)や外国債券の買付代金に自動充当できます。

留意事項
証拠金取引(信用取引、楽天FX、楽天CFD、先物・オプション取引、海外先物取引)口座を開設している投資家は本サービスの対象外となります。また、一部の取引(「定期売却サービス」や「かぶツミ®(国内株式積立)」など)も対象外です。資金充当は、預り金(円)→「楽天・マネーファンド(MRF)」→楽天銀行(「マネーブリッジ」の自動入金(スイープ))の順で行われます。
楽天証券は、「資産づくりの伴走者」として、今後も投資家のニーズに応える商品・サービスを提供し、資産形成に貢献していく方針です。