「キング×センダック」奇跡のコラボ絵本がオーディオブックに
『ヘンゼルとグレーテル』は、『かいじゅうたちのいるところ』の作者モーリス・センダックが生前に遺した絵に、世界的ベストセラー作家スティーヴン・キングが新たに文を書き下ろした作品です。「出版界のおとぎ話」とも称されるこの夢の組み合わせによる絵本は、NHK出版から2026年4月24日に刊行されて以来、発売から4か月あまりで5刷17,000部を発行し、大きな話題を集めています。
物語の翻訳は歌人の穂村弘氏が手がけ、時を超えてよみがえるセンダックの世界をキングの上質な文が際立たせています。

永作博美さんが表現する『ヘンゼルとグレーテル』の世界
オーディオブック版の朗読は、数々の映画やドラマで活躍する俳優の永作博美さんが務めます。永作さんは、ヘンゼルとグレーテルの生き生きとしたやりとりから、迫力ある継母や魔女まで、それぞれの登場人物を巧みに演じ分け、スティーヴン・キングが描く不思議で恐ろしいおとぎ話の世界を表現しています。
永作博美さんは、この物語について「自身が知っている『ヘンゼルとグレーテル』とは異なる空気感を感じ、おどろおどろしさを増した物語に新鮮な出会いがあった」とコメントしています。また、朗読の魅力として「生身での芝居に比べて、想像力を膨らませて思い切り演じられる点」を挙げ、特に童話の善悪や明暗がはっきりしている点を楽しみながら読んだと語っています。一部の表現がお子さんには少し刺激的かもしれないとしながらも、そのドキドキ感も含めて楽しんでほしいと語っています。

オーディオブックと書籍情報
オーディオブック情報
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配信予定日: 2026年9月9日
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文: スティーヴン・キング
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訳: 穂村 弘
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ナレーター: 永作博美
※オーディオブック版には、絵本に含まれる挿し絵は含まれません。
ナレータープロフィール

永作 博美(ながさく ひろみ)
1970年、茨城県生まれ。映画『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』で助演女優賞、映画『八日目の蟬』で第35回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、第54回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞。近作にドラマ『連続テレビ小説 舞いあがれ!』(NHK)、『時すでにおスシ!?』(TBS)、映画『ほどなく、お別れです』などがあります。
書籍情報

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タイトル: ヘンゼルとグレーテル
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文: スティーヴン・キング
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絵: モーリス・センダック
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訳: 穂村 弘
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出版社: NHK出版
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定価: 2,530 円(税込)
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発売日: 2026年4⽉24日
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仕様: B4変型判・上製/48ページ(オールカラー)
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ISBN: 978-4-14-036169-6
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