セミナーの主なポイント
本セミナーでは、以下の重要なポイントが紹介されます。
-
2026年10月1日のカスハラ対策義務化に向け、企業が具体的に実施すべき実務対応を社会保険労務士が解説します。
-
「個人対応」から「組織防衛」へと視点を転換し、正当なクレームとカスハラをどのように見極めるか、そして社員と組織を守るための具体的な対応策が紹介されます。
-
ガイドラインの策定やエスカレーション体制(問題が起きた際にどの部署や担当者に連絡し、対応を進めるかという手順)の構築など、カスハラの事前防止と初期対応に向けた実践的な方法が解説されます。
カスハラ対策の現状とセミナーの背景
厚生労働省が実施した「令和5年度 職場のハラスメントに関する実態調査」によると、過去3年間に「顧客等からの著しい迷惑行為」に関する相談があった企業は27.9%に上ります。さらに、そのような事案が発生した企業の63.4%が「通常業務の遂行への悪影響」、61.3%が「労働者の意欲・エンゲージメントの低下」があったと回答しており、カスハラが企業活動に与える影響の大きさが浮き彫りになっています。
このような状況を受け、企業が従業員を守るための組織的な対応体制を早急に整えることの重要性が高まっています。本セミナーは、これから対策に着手する企業はもちろん、すでにガイドラインや対応体制を整備している企業にとっても、自社の取り組みを見直す良い機会となるでしょう。
セミナー概要
-
日時: 2026年9月17日(木)14:00~15:00
-
形式: オンラインライブ配信
-
参加費: 無料
-
登壇者: ヒューマシー人事労務研究所 代表 正木 秀幸氏(社会保険労務士)
-
対象: 人事・総務・コンプライアンス担当者、接客・営業・カスタマーサポート部門など顧客対応に関わる方
-
申込方法: セミナー詳細ページよりお申し込みください。
https://biz.athuman.com/seminar/20260917/
セミナー内容
- なぜ今カスハラなのか(カスハラが増加している背景と、国・自治体の動き)
- カスタマーハラスメントとは(定義・条例の内容と対策義務)
- カスハラ対策のポイント(組織防衛の視点、正当なクレームとの見極め、事前防止の考え方)
- 研修事例のご紹介
- 質疑応答
※内容は一部アップデートされる場合があります。
登壇者紹介

正木 秀幸(まさき ひでゆき)氏
ヒューマシー人事労務研究所 代表/社会保険労務士
正木氏は、大手企業からベンチャー企業まで、25年以上にわたり人事業務全般を経験してきました。2016年の独立後は、「組織と社員の健康が健康な経営を生む」をモットーに、ハラスメント対策や健康経営、働き方改革を推進する研修・コンサルティングを展開しています。10年以上のハラスメント相談窓口経験と厚生労働省委託事業での労働相談対応実績があり、実践的で説得力のある講義に定評があります。
ヒューマンアカデミーについて

ヒューマンアカデミーは、「Edutainment Company」として、1985年の創設以来、800以上の講座を提供しています。未就学児童からシニア層まで、あらゆるライフステージにおけるSTEAM教育やリスキリング、学び直しを支援しています。
企業研修に関する詳細はこちらをご覧ください。
https://biz.athuman.com/
ヒューマンアカデミーの全般的な情報はこちらです。
https://manabu.athuman.com/
ヒューマングループについて

ヒューマングループは1985年の創業以来、「為世為人(いせいいじん)」を理念に掲げ、教育を中核に、人材、介護、保育、IT、美容、スポーツなど多岐にわたる事業を展開しています。労働人口減少という社会課題に対し、各事業の専門性を活かした解決策を提供し、SDGsへの貢献を通じて、誰もが自分らしく生き、学び、働ける社会の実現と、時代に即した労働環境の革新に取り組んでいます。
ヒューマンホールディングスのウェブサイトはこちらです。
https://www.athuman.com/
会社概要
ヒューマンアカデミー株式会社
-
代表者: 代表取締役 田中 知信
-
所在地: 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
-
資本金: 1,000 万円