スタートアップ 2026.09.06

ボカロPニト。初の本人歌唱曲「サイゴノウタ」を配信リリース!マルチクリエイターとしての覚悟を示す

ボカロPとして数々の実績を持つマルチクリエイターのニト。が、2026年9月5日に自身初の本人歌唱曲「サイゴノウタ」を配信リリースしました。「もう届かないかもしれない誰かへ届けたい」というメッセージが込められたこの楽曲は、作詞・作曲・編曲・歌唱・MVまで全てをニト。自身が手掛けた、覚悟の一曲です。

文・webmaster 約3分
ボカロPニト。初の本人歌唱曲「サイゴノウタ」を配信リリース!マルチクリエイターとしての覚悟を示す

ボカロPニト。とは

ニト。は、キャッチーなメロディラインと感情豊かな歌詞を特徴とする若手ボカロPです。2019年に「青と春。」でボカロPとしての活動を開始して以来、繊細なアートワークとメロディセンスを武器に数々の作品を発表してきました。

これまでに、MAISONdesやyama、asmiといった人気アーティストへの楽曲提供も行っており、TVアニメ「うる星やつら」ではテーマ曲を3曲も担当するなど、確かな実績を積んでいます。昨年リリースした和楽器ロック曲『花一匁feat.流水』は、TikTokでのUGC(ユーザー生成コンテンツ)が半年で3000件、250万視聴を記録し、YouTubeのMVも70万再生を超えるスマッシュヒットとなりました。

初の本人歌唱曲「サイゴノウタ」に込められた思い

今回リリースされた「サイゴノウタ」は、ニト。にとって初めての本人歌唱曲です。これまでボーカロイドや他者の声を借りて音楽を表現してきたニト。が、シンガーソングライターとして自らの声で歌い上げたこの曲には、「もう届かないかもしれない誰かへ届けたい」という強いメッセージが込められています。

楽曲は、エモーショナルな歌詞と、どこか懐かしさや哀愁を感じさせる青春ギターロックサウンドが特徴です。終わりに近づくにつれて、身を削るように声が枯れても歌い切るニト。の「声」が、聴く人の心にストレートに響きます。

ジャケットイラストや今後公開されるMusic Videoもニト。自身が手掛けており、マルチクリエイターとしてのニト。の本気が随所に感じられます。ニト。は「今後も本人歌唱曲があるかどうかは分からない」と語っており、まさに「サイゴノウタ」が「最後の歌」となる可能性も示唆されています。その覚悟をぜひ多くの人に受け取ってほしいと伝えられています。

ニト。からのメッセージ

花束を抱える人物の線画イラスト

ニト。は今回の新曲について、「今回の新曲『サイゴノウタ』は僕が初心に帰って作った曲です。出会いには別れが付き物ですが、悲しみ以上に貰った喜びもあると感じています。それがどんな些細な事でも忘れずにいたい思いで歌いました。決して上手ではないですが、少しでも誰かの心に届いたら嬉しいです。」とメッセージを寄せています。

楽曲情報

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