セキュリティ 2026.10.25

SKYSEA Client Viewの無料ハンズオンセミナーを11月に開催、ランサムウェア対策やSCS評価制度への対応を実機で解説

文・webmaster 約4分
SKYSEA Client Viewの無料ハンズオンセミナーを11月に開催、ランサムウェア対策やSCS評価制度への対応を実機で解説

Sky株式会社は、クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」を実際に操作しながら学べるハンズオンセミナーを11月に開催する。対象は情報システム管理者で、受講者1人につき1台の実機が用意される。受講費は無料。

11月のセミナーでは、企業で被害が多発しているサイバー攻撃の最新動向を取り上げる。ランサムウェアへの感染リスクや、被害を最小限に抑えるための対策について、「SKYSEA Client View」が支援できるポイントとあわせて紹介する。このほか、「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」への対応ポイントを解説する回や、需要が高まっているクラウド版「M1 Cloud Edition」の操作感や新機能を紹介する回なども予定している。いずれのセミナーも、情報システム部門の担当者を対象としている。

ランサムウェアとサプライチェーンリスクへの備えを実機で確認

「サイバー攻撃対策」をテーマにした“体験”セミナーでは、企業システムに侵入してデータを暗号化するランサムウェアの脅威を扱う。最近はデータを窃取したうえで、公表すると脅す二重脅迫型ランサムウェアも横行しており、サイバー攻撃による被害が多く発生している。攻撃者は気づかれないようにさまざまな手法を駆使して、組織の機密情報を窃取する。セミナーでは、サイバー攻撃の動向や感染リスクの軽減策、被害の最小化に向けた対策など、「SKYSEA Client View」で支援できる内容を実機体験を交えて紹介する。

  • 11月24日(火):大阪

近年頻発しているサプライチェーンに起因するサイバーインシデントへの対策として、経済産業省は2026年度末の運用開始に向けて「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」の検討を進めている。この制度をテーマにした“体験”セミナーでは、3月に確定した制度方針をもとに、今後必要となるセキュリティ強化策に「SKYSEA Client View」をどう役立てられるかを、実機体験を交えて解説する。内容は「SKYSEA Client View」の操作方法の紹介が中心で、制度の詳細は「SKYSEA Client View 限定ライブ オンラインセミナー」で扱う。

  • 11月10日(火):東京
  • 11月27日(金):大阪

基本機能とクラウド版「M1 Cloud Edition」を体験できる回も

「IT資産管理や情報漏洩対策などの基本機能とオプション機能のご紹介」と題した“体験”セミナーは、標的型攻撃やランサムウェアなどのサイバー攻撃、PCの誤操作やデバイスの紛失といった人為的ミスなど、組織が常に直面する情報漏洩リスクを出発点とする。重要なデータを守る対策として、IT資産管理やログ管理、USBデバイス管理など「SKYSEA Client View」の代表的な機能を、活用例や実機操作を交えて紹介する。要望に応じて追加できるオプション機能の中から、好評を得ているものもピックアップして取り上げる。

  • 11月10日(火):大阪
  • 11月26日(木):東京

同社によると、サーバー管理の工数削減やハイブリッドワークへの対応を目的に、「SKYSEA Client View」をクラウド(SaaS)で利用する組織が急増しているという。「SKYSEA Client View M1 Cloud Edition“体験”セミナー」では、クラウド版を実際に操作して、「資産管理」「ログ管理」「デバイス管理」といった基本機能の操作感を確かめられる。リリースされたばかりの最新機能や、「導入効果が高い」と好評の人気オプション機能も紹介する。なお、一部の機能は環境の都合により、オンプレミス版の画面を用いて紹介される。

  • 11月5日(木):東京、大阪

「SKYSEA Client View」の概要

「SKYSEA Client View」は「使いやすさ」をコンセプトに、ログ管理・セキュリティ管理・デバイス管理といった「情報漏洩対策」や「IT運用管理」を支援する機能を備えたソフトウェア。激化するサイバー攻撃に対するエンドポイントセキュリティや、リモートワークなど多様化する働き方を支援する機能も搭載しているほか、各メーカーの製品と連携して対策を強化できる連携ソリューションも提供している。管理するPCの台数やセキュリティポリシー、ワークスタイルなど、利用環境やニーズに応じてオンプレミスとクラウドから選択できる。AIを活用した機能の開発も積極的に進めている。

同製品は、政府が求めるセキュリティ要件を満たす製品・サービスとして「ISMAPクラウドサービスリスト」に登録されている。また、経営層向けには新オプション「AI働き方分析レポートサービス」を用意しており、働き方の課題を見える化することで、長時間労働の解消や業務パフォーマンスの向上を支援する。

出典:Sky株式会社

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