Frinkey(フリンキー)の日本正規代理店であるONO貿易株式会社(本社:東京都港区赤坂)は、PS5用コントローラー「DualSense Edge」向けのサードパーティ製交換用パーツ「Frinkey TMRスティックモジュール」を、楽天市場の「お買い物マラソン」期間中に特別価格で提供する。この製品を使うと、DualSense Edgeのスティックを工具なしでTMR化できる。

「10月楽天お買い物マラソン第三弾」で期間限定の特別価格に
対象となるセールは「10月楽天お買い物マラソン第三弾」で、開催期間は2026年10月24日(土) 20:00から2026年10月27日(火) 09:59まで。期間中は、通常価格から値下げした期間限定の特別価格で販売され、買い回りの対象にもなる。数量限定のため、なくなり次第終了となる。販売ページはAmazonと楽天市場にそれぞれ用意されており、ラインアップは次の4種類だ。
- スタンダードモデル
- Adjustable Tensionモデル
- スタンダードモデル お得な2個セット
- Adjustable Tensionモデル お得な2個セット

スティックドリフトの原因と、TMRが注目される理由
触っていないのに照準がジワジワ動く、キャラクターが勝手に前進したり回転したりする。こうした症状の多くは「スティックドリフト」によるものだ。従来のアナログスティックは、部品どうしが物理的に接触することで動きを読み取る。そのため使ううちに接触部分が摩耗し、勝手に入力が入ってしまうことが知られている。
TMRは「トンネル磁気抵抗(Tunnel Magneto-Resistance)」の略で、磁気の変化からスティックの動きを読み取るセンサー方式を指す。入力を非接触で検知するため触れ合う部品が少なく、摩耗が起こりにくい。この点が、ドリフト対策として構造上注目されている理由だ。ただし同社は、TMRは「絶対にドリフトしない」「純正より必ず高性能」というものではなく、構造特性に基づく特徴であると説明している。使用環境や使い方によって、感じ方には個人差があるとしている。

純正と同じ方式で差し替え、はんだ付けも工具も不要
DualSense Edgeは、本体ごと買い替えなくてもスティックモジュールだけを交換できる設計になっている。公式でも純正モジュール(別売)の交換手順が案内されており、もともとスティック部分を差し替えて使うことを想定した製品だ。Frinkey TMRスティックモジュールはこの特性を活かし、純正モジュールと差し替えるだけでスティックをTMR化できる。本体を買い替えずに済む選択肢となる。
取り付け方は純正と同じだ。フロントカバーを外し、リリースレバーで純正モジュールを抜き取る。あとは新しいモジュールを差し込み、レバーを下げれば完了する。はんだ付けも工具も不要なプラグ&プレイ設計のため、電子工作をしたくない人でも差し替えだけで導入できる。交換方法やキャリブレーションの流れは、YouTubeチャンネル「ぴたぴて工房」の実機解説動画で一通り確認できる。なお、この動画はプロモーションを含み、内容は投稿者個人の感想・評価で、使用感には個人差がある。
販路は、Amazon・楽天市場などのオンラインストアに加えて全国の量販店にも広がっている。購入前に、実際の質感やサイズ感を店頭で確かめられる。

目的で選べる2モデルと、購入時の注意点
- スタンダードモデル:まずは手軽にTMR化を試したい人に向けた、コストパフォーマンス重視の標準モデル。純正キャップの載せ替えに対応しており、アタッチメントなどを使ったカスタマイズの自由度が高い。
- Adjustable Tension搭載モデル(上位版):ダイヤルを回すだけで、スティックの「重さ(テンション)」を好みに合わせて調整できる。切り返しのコントロールまで追い込みたい人や、操作感にこだわる人に向く。
対応機種は、PS5ワイヤレスコントローラー DualSense Edge(本体は別売)。本製品は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの公式ライセンス製品ではなく、サードパーティ製の交換用パーツであり、取り付けは利用者自身の責任で行う必要がある。同社は、本製品の使用によってコントローラー本体に不具合が生じた場合や、メーカー保証の対象外となる場合について、一切の責任を負わないとしている。また、「ドリフトを起こしにくい」といった説明はTMRセンサーの構造特性に基づくもので、すべての環境で永久に不具合が発生しないことを保証するものではない。
並行輸入品・模倣品はサポート対象外となるため、同社は正規販売URLからの購入を求めている。価格・仕様・キャンペーン内容は予告なく変更となる場合があり、最新価格は各販売ページで確認するよう案内している。
出典:ONO貿易株式会社