データセクション株式会社(東証グロース:3905)は、AIインフラおよびGPUコンピュートサービスの提供を開始したと発表した。対象は、2026年9月18日付で公表した「大口契約の締結に関するお知らせ」の契約である。今回のサービス開始は、この契約に基づくものだ。
米国のAIインフラプラットフォーム企業にGPUクラスターを提供
契約の相手は、米国に本社を置く世界有数のAIインフラプラットフォーム提供企業。データセクションはこの企業に対し、GPUクラスターと関連するAIコンピュートサービスを提供する。
同社によると、2026年9月の大口契約締結後、当初の予定どおり10月から実運用に入った。現在は契約に沿ってサービス提供を着実に進めているという。
GPU調達力と大規模インフラの構築・運用力を軸に事業拡大へ
データセクションは今後の方針として、GPUの調達力と、大規模AIインフラを構築・運用する能力を強みに掲げる。これらを生かしてグローバルなAIコンピューティング需要に対応し、AIインフラ事業のさらなる拡大を進めていくとしている。
データセクションの会社概要
データセクションは2000年7月11日の設立で、本社を東京都品川区西五反田一丁目3番8号 五反田PLACE8階に置く。代表者は代表取締役社長執行役員CEOの石原紀彦氏。
事業内容は次のとおり。
- AIインフラ
- データサイエンス
- システムインテグレーション
- マーケティングソリューション
発表内容に関する報道関係者向けの問い合わせ窓口は、同社グループ経営企画部が担当する。
出典:データセクション株式会社