業務用情報端末メーカーのオーディーエス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:砂長潔)は、Magconn株式会社(本社:東京都国分寺市、代表取締役社長:井上智)と連携し、2026年10月28日(水)~29日(木)にマリンメッセ福岡で開催される「第8回 九州・沖縄 宿泊外食産業展」で、自社製の業務用タブレットを展示します。

人手不足に悩む宿泊・外食の現場へ、タブレット活用を提案
宿泊業界や外食産業では、人手不足と業務の多様化、この両方にどう対応するかが大きな課題になっています。オーディーエスはこれまで、飲食チェーンや各種サービス業を中心に多数の導入実績を持つ業務用タブレットを提供し、現場の業務効率化とサービス品質の向上を支援してきました。
今回の展示では、レストランやホテルでの利用を想定したNFCリーダー/ライター搭載のWindowsモデル「TW2A-NF9LTA」とAndroidモデル「TA2C-NF8」を、Magconn社の充電システムと組み合わせて紹介します。Magconn社のシステムは、マグネットによる着脱でワンタッチかつ安定した充電を行えるのが特徴です。
この組み合わせにより、客室内の情報配信サービスやテーブルオーダー、さらにセルフレジや勤怠管理システムといった用途での活用を提示。さまざまな業務の効率改善に加え、NFCソリューションを生かした新たなビジネス機会の創出も提案するとしています。

展示される主なタブレット
NFCリーダー/ライター搭載Windowsタブレット「TW2A-NF9LTA」
- OS:Windows 11 IoT Enterprise LTSC 2024(64ビット)
- NFC:TypeA/TypeB/TypeF(FeliCa)/TypeV
- FeliCaMクラス取得
- 拡張APDUをサポート
- バッテリー保護モード(AC常時給電モード)※有償キッティングサービス
- NFCオプティマイザー for Windows(同社オリジナルの業務効率化アプリ、特許取得済み:特許第7692631号)
NFCリーダー/ライター搭載Androidタブレット「TA2C-NF8」
- OS:Android 13(64bit)、GMS認証取得
- NFC:TypeA/TypeB/TypeF(Felica)/TypeV
- FeliCaMクラス取得
- 拡張APDUをサポート
- バッテリー保護モード(AC常時給電モード)、バッテリーレスモデルも用意
- NFCオプティマイザー for Android(同社オリジナルの業務効率化アプリ、特許取得済み:特許第7692631号)
このほか、OSバージョンをAndroid 13(64bit)に固定したAndroidタブレット「TA2C-CS8」も出展されます。
会期・会場とオーディーエスのタブレット事業
展示会の会期は2026年10月28日(水)~10月29日(木)で、時間は10:00~17:00(最終日は16:30終了)。会場はマリンメッセ福岡 B館(福岡県福岡市博多区沖浜町2-1)で、オーディーエスの展示はMagconn社の展示ブース内(出展ブース:E-08)で行われます。来場には事前登録が案内されています。
オーディーエスは、「日本品質」を掲げる業務用タブレットの専業メーカーとして、商品企画からサポートまでを国内で手がけています。Windows OS / Android OSやNFCリーダー搭載モデルなど、用途に合わせて選べるラインアップをそろえるほか、使用環境に応じた設定やアプリのインストールといったキッティング作業から、各店舗・拠点への配送までをワンストップで請け負い、導入企業の負担軽減を図っています。
同社は、業務用タブレットPCメーカーの「ODS株式会社」と、PC製品・AV製品の修理全般やコールセンターを核としたサポートを担う「ODSコミュニケーションサービス株式会社」の事業を吸収し、2022年に新生「オーディーエス株式会社」として発足しました。今後も「業務用タブレットPC専業メーカー」として、SIerやソフトウエアベンダーをはじめとする関係各社の企画・提案に合わせた製品の企画・開発に取り組むとしています。
出典:オーディーエス株式会社