株式会社ポケットペア(本社:東京都品川区、代表取締役社長:溝部拓郎)のパブリッシングレーベル「ポケットペアパブリッシング」は、物理演算を取り入れたトラック配達シミュレーター『Truckful / トラックフル』について、発売から約2週間でパッチ1.0.1〜1.1.0の計9回のアップデートを実施したと発表しました。開発は、ポーランドのスタジオ「MythicOwl」が担当しています。

最新パッチ1.1.0で「谷を探索」モードを追加
本作は、プレイヤーから寄せられたフィードバックをもとにアップデートを続けています。今回配信されたパッチ1.0.7〜1.1.0のうち、1.0.7と1.0.8では「手帳」の表示改善、ナビゲーションの調整、サイドミッションのバランス調整などを行いました。最新のパッチ1.1.0では、ストーリーをクリアした後も自由に谷を巡れる「谷を探索」モードが待望の追加となりました。
「谷を探索」モードは、ストーリークリア後にメインメニューから開始できます。災害が起こる前の谷に戻って自由に探索でき、残っているサイドミッションへの挑戦や、「手帳」から選んだミッションの再プレイも可能です。このモードは専用のセーブデータを使うため、本編の進行状況はそのまま保持されます。配達中に気になっていた道を走ったり、まだ獲得していないメダルを狙ったりと、クリア後も自分のペースで遊べる仕組みです。
手帳・ナビ・サイドミッションを中心に改善
今回のアップデートで加えられた主な改善点は次のとおりです。
- 「手帳」:ミッション一覧やメダルの表示を整理し、進行状況を確認しやすくしたほか、今後解放されるミッションも事前に確認できるようにした
- ナビゲーション:カーナビ(GPS)のルート案内がサイドミッションにも対応し、矢印表示やルート更新も調整した
- サイドミッション:6つのサイドミッションについて、達成条件とメダルの獲得条件を見直し、難易度を調整した
- その他:サウンドの不具合修正、カメラの挙動調整、グラフィックの改善などを実施し、マウスによるカメラ操作にも対応した

12月には大型コンテンツアップデートを予定
12月には、スクラップ収集の仕組みやゲーム内通貨の経済バランスの見直しなどを含む、大型コンテンツアップデートが予定されています。今後のアップデートでも、DiscordやSteamコミュニティに寄せられたプレイヤーの声を反映していく方針です。

ピックアップトラック1台で田舎町を駆ける配達シミュレーター
『Truckful / トラックフル』は、1台のピックアップトラックで田舎町を走り回り、町の人々から引き受けたさまざまな荷物を目的地まで届けるゲームです。配達をこなしながらトラックをアップグレードすると機動性や積載量が向上し、新たな装備によって探索できる場所も広がっていきます。
曲がりくねった田舎道や霧深い湿地、危険な沼地を抜けた先には、人知れず続く道や、この土地に残された過去の痕跡があります。町外れに広がる古い森には不気味な伝説と大きな秘密が隠されており、プレイヤーは荷物を届けて町の人々とのつながりを深めながら、森の奥に眠る謎の解明を目指します。
発売日は2026年10月9日(金)(日本時間10月10日(土)午前1時)で、対応プラットフォームはSteam、Google Play、PlayStation®4、PlayStation®5です。なお、PlayStation®4/PlayStation®5版の発売日は未定となっています。対応言語は日本語や英語、フランス語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語などです。開発はMythicOwl、販売元はポケットペアパブリッシングが務めます。
ポケットペアパブリッシングは、インディーゲーム開発者や小規模スタジオを対象に、資金提供や開発支援、パブリッシングを通じてゲーム制作を総合的にサポートするとしています。
出典:株式会社ポケットペア