モバイル・ガジェット 2026.08.28

COROSと早稲田大学競走部・駅伝部門がパートナーシップ契約を締結 – 先端技術で学生アスリートの成長を加速

スポーツウェアラブル製品を提供するCOROSが、早稲田大学競走部・駅伝部門とパートナーシップ契約を結びました。この提携により、COROSのGPSウォッチとデータ分析ツールが導入され、学生アスリートの効率的なトレーニングと世界で活躍できる選手育成をサポートします。

文・webmaster 約4分
COROSと早稲田大学競走部・駅伝部門がパートナーシップ契約を締結 – 先端技術で学生アスリートの成長を加速

COROSと早稲田大学競走部・駅伝部門が新たなパートナーシップを開始

2026年8月28日、スポーツウェアラブル製品と関連サービスを提供するCOROS(カロス)は、早稲田大学競走部・駅伝部門とのパートナーシップ契約を締結したことを発表しました。この契約は、学生アスリートのトレーニングをより科学的に、かつ効率的に進化させ、世界で活躍する選手の育成を加速させることを目的としています。

陸上競技のユニフォームを着た4人の若い男性アスリートが、腕を組んでカメラを見つめている。

先端技術でトレーニングを強化

今回のパートナーシップの背景には、早稲田大学競走部の花田勝彦駅伝監督がCOROS製品のテストとフィードバックに協力していた経緯があります。花田監督は、現役引退後、世界で戦える選手の育成をテーマに掲げ、トレーニングやコンディショニングに様々なデバイスを積極的に活用してきました。特に、選手の心拍数や練習環境の標高、高低差といったデータを日常的に測定し、細やかな負荷管理を行っています。

COROSのGPSウォッチが持つ高い精度、快適な使用感、そして複数の選手のデータを一元管理し、効率的な指導に活かせるデータ分析ツール「COROS Training Hub」が、花田監督の指導方針と合致したことが、今回の契約の決め手となりました。これにより、これまで以上に正確なデータが収集・分析・可視化され、トレーニングの効率化が期待されています。早稲田大学競走部・駅伝部門から、大学駅伝での活躍はもちろん、世界へ羽ばたく選手がさらに増えることが期待されます。

早稲田大学のユニフォームを着た陸上競技の選手たちが、トラックで練習やリレーを行っている様子。

花田勝彦駅伝監督からのコメント

花田監督は、今回のパートナーシップについて次のように述べています。
「世界のトップアスリートが活用しているCOROSとパートナーシップを締結できたことを嬉しく思います。チームでは選手の自主性を尊重したトレーニングを行っていますが、COROSの導入は私自身の指導の精度を高める大きな理由の一つです。取得できるデータの正確性や装着感の軽さが選手たちから好評で、複数の選手のデータを一元管理できるため、効率的なコーチングが可能になりました。」

さらに、世界で活躍するヤコブ・インゲブリクセン選手(ノルウェー)がCOROSを使用していることにも触れ、「同じデバイスを使ってトレーニングすることで、選手たちが世界へ向かう意識を持てることも、指導者として喜ばしい点です。早稲田大学には『進取の精神』(好奇心と独創性をもって新たな領域を切り開こうという考え方)があります。私たちもこの最先端デバイスとデータを活用し、世界の最新トレーニングを取り入れ、パフォーマンス向上につなげていきます。」と、今後の展望を語りました。

陸上競技のコーチと選手たちが、トラックサイドでトレーニングデータを分析している様子。

COROSについて

COROSは、アスリートが最高のパフォーマンスを発揮するためのトレーニングをサポートする、パフォーマンス・スポーツ・テクノロジー・カンパニーです。ハイグレードなハードウェアと革新的なテクノロジーを組み合わせ、世界で最も過酷な環境下で耐久性を必要とするアスリートたちに信頼されるギアを提供しています。効率的で直感的なユーザーエクスペリエンスを備えた先進のテクノロジーを核とし、世界記録の樹立や地球上の最高地点到達など、アスリートの挑戦を支えています。

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