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40代・50代女性必見!夏の運動不足を解消し、健康を維持する専門家のアドバイス

40代女性の半数以上が週1回も運動していないという状況を受け、夏の運動不足を解消するための具体的な方法が専門家によって解説されました。熱中症や日焼け対策をしながら、有酸素運動と筋力トレーニングを組み合わせるポイント、さらには運動を継続するための足元ケアまで、今日から始められる健康習慣が紹介されています。

文・webmaster 約8分
40代・50代女性必見!夏の運動不足を解消し、健康を維持する専門家のアドバイス

40代・50代が運動不足になりやすい理由

40代・50代は、若い頃と同じ生活を送っていても、体力や筋力が少しずつ低下する時期です。さらに、仕事や家事、育児、介護といった生活環境の変化により、自分のための運動時間を確保することが難しくなる方も少なくありません。運動不足は、筋力や体力の低下だけでなく、生活習慣病のリスク増加、肩こりや腰痛などの不調、疲れやすさ、気分の落ち込みなど、さまざまな健康問題につながる可能性があります。

夏でも運動はできる?熱中症・日焼け対策を知って無理なく始めよう

夏は暑いから運動を控えるべきだと考える方もいますが、適切な対策を講じれば屋外での運動も十分に可能です。大切なのは、暑い時間帯を避け、体調に合わせて無理なく行うことです。

公園で散歩を楽しむ中高年女性

朝夕の涼しい時間帯を選ぶ

ウォーキングや軽いジョギングは、気温が比較的低い朝や夕方がおすすめです。日中の強い日差しを避けることで、熱中症や紫外線による負担を軽減できます。ただし、朝夕でも気温や湿度が高い日は屋外運動を控え、室内でできる運動に切り替えましょう。

水分・塩分補給をこまめに行う

運動中は汗とともに水分やミネラルが失われます。喉が渇く前から少しずつ水分補給を行い、汗を多くかく場合や長時間運動する場合は、必要に応じて塩分補給も意識しましょう。

日焼け対策も忘れずに

紫外線対策として、帽子、サングラス、日焼け止め、吸汗速乾素材のウェアなどを活用すると、夏でも快適に運動しやすくなります。

暑熱順化で夏の体を整える

夏の運動では、「暑熱順化(しょねつじゅんか)」も重要なポイントです。暑熱順化とは、体を暑さに慣らしていくことを指します。暑さに慣れることで汗をかきやすくなり、体温調節がしやすくなるため、熱中症予防にも役立つとされています。

暑熱順化の方法を解説

暑熱順化は、軽いウォーキング、ストレッチ、軽いジョギング、入浴で汗をかくことなどで促すことができます。熱中症は「予防できる気象災害」ともいわれており、本格的な暑さを迎える前から少しずつ体を慣らしておくことが大切です。

有酸素運動と筋トレを組み合わせることがポイント

健康づくりや体力維持のためには、有酸素運動だけでなく筋力トレーニング(筋トレ)も組み合わせることが大切です。

有酸素運動と筋トレを推奨するイラスト

有酸素運動で体力づくりを目指す

ウォーキングやジョギング、自転車などの有酸素運動(酸素を使って脂肪や糖質を燃焼させる運動)は、体脂肪の燃焼、血流改善、心肺機能の向上などが期待できます。夏は朝夕の涼しい時間帯を活用し、無理のないペースから始めてみましょう。

筋トレで筋肉量を維持する

スクワットやプランクなどの筋力トレーニング(筋肉に負荷をかけて筋力や筋肉量を増やす運動)は、筋肉量を維持し、基礎代謝(生命維持に必要な最低限のエネルギー消費量)を高めることにつながります。有酸素運動だけでは補えない筋力を維持することで、転倒予防や姿勢の維持にも役立ちます。

運動の専門家・木下幸司さんによると、週2〜3回の有酸素運動と、週2回程度の筋力トレーニングを組み合わせることが理想的なバランスとされています。また、体重1kg減には約7,200kcalの消費が必要とされており、有酸素運動と筋トレを組み合わせることで効率的な運動習慣につながります。

女性ならではの夏の運動の悩みと続けるコツ

夏に運動を始めたいと思っていても、「日焼けが気になる」「汗をかくのが苦手」「暑くて続けられるか心配」と感じる方も多いかもしれません。しかし、屋外で体を動かすことには、室内運動にはないメリットもあります。

公園でウォーキングを楽しむ中年女性2人

例えば、太陽の光を浴びることで生活リズムを整えやすくなったり、気分転換やストレス解消につながったり、ビタミンDの生成を助けたり、季節を感じながら運動を楽しめたりと、心身のリフレッシュにも役立ちます。

運動の専門家・木下幸司さんからのアドバイスとして、「運動は続けることが最も大切です。最初から長時間頑張ろうとするよりも、朝の散歩や軽いストレッチなど、自分が無理なく続けられることから始めましょう。家族や友人と一緒に取り組んだり、運動した日を記録したりすることも継続につながります」と提案されています。

今日から始める!夏の運動習慣

運動不足を解消するためには、特別なトレーニングを始める必要はありません。まずは、無理なく続けられることから始めることが大切です。

ウォーキングの準備をする女性とアプリ

ウォーキングを生活に取り入れる

ウォーキングは、40代・50代でも始めやすい有酸素運動です。朝夕の涼しい時間帯に20〜30分程度歩くだけでも、体力づくりや健康維持につながります。「今日は10分だけ歩く」という日があっても構いません。毎日少しずつ続けることが、運動習慣づくりの第一歩になります。

自宅でできる筋トレを取り入れる

屋外で運動できない日は、自宅で筋トレを取り入れてみましょう。おすすめは、スクワット、プランク、かかとの上げ下げ運動など、自分の体重を利用したトレーニングです。週2回程度でも継続することで、筋力維持や基礎代謝の向上が期待できます。

無理をしないことも大切

夏は体調が変わりやすい季節です。気温や湿度が高い日、体調が優れない日は無理をせず、室内でストレッチを行うなど、その日の体調に合わせて運動内容を調整しましょう。

夏の運動を続けるための5つのポイント

  • 朝夕のウォーキングを10分から始める

  • 週2回はスクワットやプランクなどの筋トレを行う

  • 帽子・日焼け止め・水分補給など熱中症・紫外線対策を行う

  • 毎日の運動をスマートフォンや手帳に記録する

  • 家族や友人と一緒に運動を楽しむ

運動は「たくさんやること」より、「続けること」が健康づくりへの近道です。

運動を続けるためには「疲れを翌日に残さないこと」も大切

夏の運動習慣は、無理なく続けることが何より大切です。しかし、ウォーキングや軽いジョギングを始めると、足首が疲れる、かかとが痛くなる、翌日に疲れが残るという理由で運動をやめてしまう方も少なくありません。

足首をケアする中年女性

運動を続けるためには、運動そのものだけでなく、足元の負担を減らし、疲労を翌日に残しにくい環境づくりも重要です。毎日の足元ケアをサポートするアイテムとして、「KAKATO MAKURA SUPPORTER」が紹介されています。これは、立ち姿勢が続くことで乱れやすい足首まわりのバランスに着目し、独自開発のクッションでかかとから足首をやさしく支えるサポーターです。

ウォーキングや軽い運動はもちろん、立ち仕事や家事など日常生活でも取り入れやすく、毎日の足元をサポートします。「運動を始めたいけれど足元の負担が気になる」「疲れを理由に運動が続かない」という方は、セルフケアの一つとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

足首サポーター

KAKATO MAKURA SUPPORTERについて詳しく知りたい方はこちら:
https://curere.jp/kakato-makura-supporter/

あなたの夏の運動習慣セルフチェック

次の項目に当てはまるものがあるか確認してみましょう。

  • 週に2回以上、30分程度の運動をしている

  • 朝夕など比較的涼しい時間帯を選んで運動している

  • 日焼け止めや帽子など紫外線対策をしている

  • 運動中はこまめに水分補給をしている

  • 筋トレも取り入れている

  • 家族や友人と一緒に運動する機会がある

3つ以上当てはまれば、夏でも運動を続ける準備ができています。当てはまる項目が少ない場合は、できることから一つずつ取り入れてみましょう。

まとめ|夏の運動習慣が5年後・10年後の健康につながる

40代・50代になると、体力や筋力は少しずつ変化していきます。だからこそ、夏だからと運動を控えるのではなく、熱中症や日焼け対策を行いながら、自分のペースで体を動かすことが大切です。

今日から始められることとして、朝夕のウォーキングを取り入れる、有酸素運動と筋トレを組み合わせる、水分補給や紫外線対策を意識する、暑熱順化を行い暑さに体を慣らす、足元の環境も整えて運動を続けやすくするといった習慣を積み重ねることで、健康づくりだけでなく、将来の生活の質を維持することにもつながります。

忙しい毎日の中でも、まずは10分から。その一歩が、未来の自分の健康を支える大切な習慣になります。

よくある質問(FAQ)

Q. 夏でもウォーキングをしても大丈夫ですか?
A. 朝夕など気温が比較的低い時間帯を選び、水分補給や帽子・日焼け止めなどの熱中症・紫外線対策を行えば、無理のない範囲でウォーキングを取り入れられます。

Q. 有酸素運動と筋トレはどちらを優先すればよいですか?
A. どちらか一方ではなく、ウォーキングなどの有酸素運動とスクワットなどの筋トレを組み合わせることが、健康づくりや体力維持にはおすすめです。

Q. 暑熱順化とは何ですか?
A. 暑熱順化とは、暑さに体を慣らしていくことです。軽い運動や入浴などで汗をかく習慣を続けることで、暑さに対応しやすい体づくりにつながります。

専門家プロフィール

木下 幸司

株式会社オルソエクスパンド フィットネス事業部 マネージャー。
日本スポーツ協会 公認アスレティックトレーナー、NSCA-CPTの資格を持ち、大阪産業大学附属高校アメリカンフットボール部などでトレーナーサポートを行っています。

木下幸司氏

塚本 幸規

株式会社キュアレ 取締役/整体師。
20年以上にわたる整体師としての経験から、CURE:REのマーケティング、PRを担当。リピート率90%の店舗作りを手掛け、医療グループ商品開発部門の取締役として地域医療と個人サロンの連携を推進しています。

塚本幸規氏

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