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DX・業務効率化 2026.08.21

東京書籍とLoiLo、学習ポートフォリオ「ロイログ」の2学期以降向け教科書準拠コンテンツを無料配信

東京書籍とLoiLoは、授業支援アプリ「ロイロノート・スクール」の学習ポートフォリオ「ロイログ」において、2学期以降の単元に対応した教科書準拠コンテンツの追加配信を開始しました。小学校算数と中学校理科で利用でき、教員の業務効率化と児童・生徒の学びの深化を支援します。8月26日にはオンラインイベントも開催されます。

文・webmaster 約3分
東京書籍とLoiLo、学習ポートフォリオ「ロイログ」の2学期以降向け教科書準拠コンテンツを無料配信

「ロイログ」とは

「ロイログ」は、児童・生徒の授業での学習記録をデジタルで整理し、蓄積するためのポートフォリオ素材です。これにより、児童・生徒は自身の学びを見通し、深く探求し、次の学習へ繋げることが可能になります。

児童・生徒にとってのメリット

  • 学びが1箇所にまとまり、単元や学年をまたいだ振り返りがしやすくなります。

  • 自身のつまずきや学習傾向に気づきやすくなります。

  • 学んだことを自身の言葉でまとめることで、オリジナルの参考書として活用できます。

教員にとってのメリット

  • 児童・生徒の学習履歴が整理され、指導の個別最適化がしやすくなります。

  • 成長の過程を可視化できるため、面談や評価の場で具体的な根拠をもって伝えることができます。

  • 前年度の教材やデータを再利用でき、業務効率化に繋がります。

より詳しい活用方法については、以下のページで確認できます。
【ロイロノート】学びのポートフォリオ「ロイログ」の活用方法

追加コンテンツの詳細

今回追加されたコンテンツは、小学校算数(3~6年)と中学校理科(1~3年)で利用できます。5月にリリースされた単元カードの好評を受け、現場の先生方からの実践事例をもとにフォーマットがさらにブラッシュアップされました。

具体的な改善点としては、教科書ページ番号の追加、テキストや表現の見直し、領域別の表示やまとめ欄の追加などが挙げられます。

単元カードとは、単元での様々な学習記録(ノート、プリント、振り返りなど)と、単元の目標や理解度チェックシートなどを1つにまとめるカードです。

光の世界の単元カードの例

中学校理科のカリキュラムとロイロノート単元カードの活用イメージ

ロイログのロゴ

ご利用方法

「単元カード」は、東京書籍の教育資料・教育情報配信サイト『東書Eネット』から無料でダウンロードできます。

対象教科・学年:

  • 令和6年度版 小学校算数「新編 新しい算数」準拠(3〜6年生)

  • 令和7年度版 中学校理科「新編 新しい科学」準拠(1〜3年生)

ダウンロードはこちらから:
東書Eネット 「ロイログ」ダウンロードページ

※学校の授業や教材研究の範囲内での利用が可能です。その他の目的で利用する場合は、別途東京書籍株式会社の許諾が必要です。

リリース記念オンラインイベント開催

追加コンテンツの配信開始を記念し、「ロイログ」の活用法や実践事例を紹介するオンラインイベントが開催されます。実際にコンテンツを活用している先生が登壇し、具体的な活用事例が紹介される予定です。

東京書籍とLoiLoによる「ロイログ」実践紹介イベント

開催日時: 2026年8月26日(水)15:00~16:00
イベント名: 【東京書籍×LoiLo】教科書と広がる学びのポートフォリオ「ロイログ」実践紹介イベント
参加費用: 無料
申込締切: 2026年8月25日(火)正午

イベント詳細・申し込みはこちら:
イベント申し込みページ

東京書籍株式会社について

1909年(明治42年)創業。「教育と文化を通じて人づくり」を企業理念とし、小・中・高等学校の教科書発行をはじめ、学習教材、デジタル教科書、学力評価問題の制作など、教育に関わる幅広い事業を展開しています。近年は教育DXを積極的に推進し、ICT教材やAIを活用した新しい教育サービスの開発に注力しています。

株式会社LoiLoについて

「人々の想像を創造へつなげる」を企業理念とし、子どもから大人まで誰もが直感的に使えるソフトウェアの開発・提供を行っています。授業支援アプリ「ロイロノート・スクール」は2014年のリリース以来、国内外約14,000校・約300万人に利用されています。多彩な機能により「思考力・判断力・表現力」を育み、学校教育がよりクリエイティブなものへと変わっていく未来を目指しています。

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