世界ねこの日に「価格はあなたが決める」プロジェクト始動!パッケージ不良のキャットフード2万袋が保護ねこ支援に
2026年8月8日の「世界ねこの日」に、株式会社uniamが「ケアデリ フードロス寄付プロジェクト」を開始しました。製造過程でパッケージに変色が生じた良品のキャットフード約2万袋を、購入者が価格を自由に選択できる「応援価格制度」で販売し、その売上全額を保護ねこ施設へ寄付します。この取り組みは、食品ロス問題の解決と保護ねこ支援という二つの社会課題に貢献することを目指しています。
フードロスに立ち向かう「応援価格制度」
「ケアデリ」は、「ねこが病気になる前に予防したい」という獣医師の思いから開発された機能性ウェットフードです。今回、製造プロセスの改善中に、中身の品質や安全性には全く問題がないものの、パウチの外装にわずかな変色が生じたロットが約2万袋発生しました。

株式会社uniamは、これらの製品を廃棄するのではなく、必要とする飼い主へ届け、その売上を保護ねこ施設への支援に充てることを決定しました。これが「ケアデリ フードロス寄付プロジェクト」の背景です。
このプロジェクトの大きな特徴は、「応援価格制度」です。購入者は、300円、500円、700円、1,000円、1,500円、2,222円の6段階から自由に価格を選択できます。購入されたフードは飼い主のねこのもとへ届き、支払われた金額は全額、保護施設で暮らすねこたちへの支援となります。この仕組みは、フードを必要とする事情や支援への思いが人それぞれ異なるという考えに基づいています。

見過ごされがちなペットフードロス問題
日本の食品ロス量は年間461万トン(2024年度推計)にのぼり、削減に向けた取り組みが進められています。しかし、この食品ロスの議論の中で、ペットフードが取り上げられることはほとんどありません。2024年度の国内ペットフード出荷量は567,724トン、うちねこ用は316,758トンですが、製造・流通過程でどれだけの量が廃棄されているのか、公式な統計は存在しないのが現状です。

株式会社uniamは、自社が直面したロスをきっかけに、この見過ごされがちなペットフードロスの課題に向き合い、解決への一歩を踏み出しています。海外では、余剰食品を扱うスーパーマーケットなどで、購入者が価格を決める仕組みが食品ロス削減とSDGs(持続可能な開発目標)を結びつける取り組みとして定着しつつありますが、ペットフード業界ではまだ数少ない実践です。
獣医師の思いとプロジェクトへの賛同募集
株式会社uniamの代表獣医師は、「病気になる前に予防ができたら」という思いで心を込めて作られたケアデリが、パッケージ不良という理由でねこたちのもとへ届かないことに、もどかしさを感じていたと語ります。中身の品質には問題がなく、廃棄という選択肢は取ることができなかったため、今回のプロジェクトを通じて、フードに再び意味を持たせたいと願っています。

このプロジェクトに賛同する企業・団体も募集されており、イベントでの「ケアデリ」無償提供や募金箱設置、株式会社uniamのイベント出展などが検討されています。フードロス削減と保護ねこ支援という取り組みに関心のある方は、下記お問い合わせ先まで連絡が可能です。
実施概要
| 企画名 | ケアデリ フードロス寄付プロジェクト |
|---|---|
| 実施期間 | 2026年8月8日〜(約20,000袋到達次第終了) |
| 対象商品 | ケアデリ (皮膚・被毛ケア、毛玉ケア) |
| 販売方式 | ・ご購入者が支払い金額を選択 ・ご購入者にはパッケージ不良のケアデリをお届け(中身の品質は通常品と変わりません) ・ご購入金額が全額保護ねこ施設に寄付 |
| 申込方法 | 特設サイトより申込 |
株式会社uniamについて
株式会社uniamは、「ねこの一生に、愛と医学を。」をミッションに掲げる、獣医師発のねこ専門ヘルスケアブランドです。獣医師や専門家が開発に関わり、素材選びから処方設計、製造工程まで科学的アプローチを徹底しています。おいしさと機能性を両立させた製品を通じて、ねこと飼い主がともに健康で心地よい毎日を送れるよう、新しい選択肢を届けています。

-
公式サイト: https://uniam.jp
-
Instagram: https://www.instagram.com/uniam_official/
-
LINE: https://lin.ee/yhose0E


