AI 2026.10.23

AI時代の人間力を磨く レゴ®シリアスプレイ®研修を活用した研修|クック・ビジネスラボ

文・ 約8分
AI時代の人間力を磨く レゴ®シリアスプレイ®研修を活用した研修|クック・ビジネスラボ

レゴシリアスプレイ_クック・ビジネスラボ

 

レゴ®シリアスプレイ®メソッドを用いたチームビルディング研修を提供する株式会社クック・ビジネスラボ(代表取締役:森琢也、以下「当社」)は、AI時代に求められる「人間力」をテーマにした研修を、東証プライム上場のIT企業で2026年9月に実施した。相手の考えを「引き出す力」と、自分の考えを「伝える力」を体験を通じて磨く内容である。

 

研修後に実施した参加者アンケート(回答29名)では、満足度が5点満点中4.62点、「4」以上の回答は97%だった。

 

■ 発表の背景

 

総務省「令和7年版 情報通信白書」(2025年)によると、日本で何らかの業務に生成AIを使っている人の割合は55.2%と推計されている。所属企業のAI活用方針を知っている人の回答をもとにした推計である。

 

資料の下書きや情報の検索をAIが担うほど、人の仕事は、立場や専門の違う相手と考えをすり合わせることに寄っていくと当社は見ている。相手の考えを引き出し、自分の考えを伝え、理解し合う力が、これからの仕事の土台になると考えている。

 

当社にも、IT企業の人事・研修担当者から、こうした「人間力」をテーマにした研修のご相談が寄せられている。

 

■ レゴ®シリアスプレイ®メソッドとは

 

参加者がレゴ®ブロックで自分の考えを形にし、その作品を手がかりに対話を進める研修手法である。全員が作品をつくり、全員が自分の作品について語る形で進む。

 

作品を囲んで話すため、発言が役職や年次の順に偏りにくく、普段は言葉にしにくい考えも共有しやすくなる。

 

■ 研修の内容

 

 ・実施時期 2026年9月。午前・午後の2回

 ・時間   各回3時間

 ・規模   各回15名程度。少人数のチームに分かれて実施

 ・対象   年齢・役職・部門を問わず、本人の参加希望を基本に募集

 

研修は、相手の考えを「引き出す力」と、自分の考えを「伝える力」の2つを軸に組み立てた。良い質問を立てる「発問」と、相手の良いところを見つけて伝える「承認」の2つのスキルを、体験を通じて身につける。

 

最初に、参加者一人ひとりが「AI時代の、私ならではの提供価値」をテーマに作品をつくる。続いて、良い質問の立て方を学んだうえで、互いの作品に質問を重ね、考えを深掘りする。

 

グループを組み替えて相手の作品を紹介する「他己紹介」では、聞いた内容を自分の言葉で伝え直す。最後は、互いの良いところを伝え合う「ほめる・認める」のワークで締めくくった。

 

■ 参加者アンケートの結果

 

研修後の参加者アンケートの結果は以下の通り(回答29名、5点満点)。

 

 ・研修全体の満足度               4.62点(「4」以上97%)

 ・体験型の研修は学びや気づきにつながったか   4.62点(同93%)

 ・「言葉にして伝える力」への理解・気づき    4.48点(同97%)

 ・相手の考えや価値観を「引き出す力」への理解・気づき 4.48点(同93%)

 ・年齢・役職・部門の異なる参加者との対話で、新しい気づきや相互理解につながったか 4.55点(同100%)

 

■ 参加者の声

 

「相手から引き出す力が大事だということ、自分に引き出す力が足りていないことを実感できた。」

 

「直感で選択したものについて話すのは難しかったですが、オープンクエスチョンで聞かれて無理やりでも考えることで自分なりの理由に気づけたことが印象に残りました。」

 

「同じ課題でも人によって全く別のモノができることを目の当たりにし、他の人と自分が考えていることが全く違うのが当たり前で、それを意識して話をする必要があると改めて感じました。」

 

「人を褒めるためには色々な視点からの気づきや、疑問に思うことが必要だった。興味を持つことが大切だと学びました」

 

「同じグループに同期がいましたが、今回のワークを通して言語化できなかった良さに気づくことができました。」

 

(いずれも研修参加者アンケートより)

 

■ 結果の読み解き

 

クック・ビジネスラボの今回の研修では、「年齢・役職・部門の異なる参加者との対話」に、回答した29名全員が「4」以上を付けた。部門を越えて集まる場そのものに価値を感じた参加者が多かったと当社は見ている。

 

自由記述では、自分に足りない部分に気づいたという声が多く寄せられた。記述した26名のうち10名が、伝えることや問うことの難しさに触れている。

 

当社は、3時間の研修で得られるのは技術の完成ではないと考えている。自分に足りない部分に気づき、職場で試してみようと思える出発点である。記述した26名の半数を超える15名が、「ほめる」ことに触れていた。

 

■ 代表コメント

 

株式会社クック・ビジネスラボ 代表取締役の森琢也は、次のように述べている。

 

「ここ最近、IT企業の方から『AIの時代だからこそ、人と人の力を磨きたい』というご相談が増えている。仕事の進め方が変わるほど、相手の考えを引き出し、自分の考えを伝える力の差が、そのまま仕事の差になっていくのだと思う」

 

「レゴ®ブロックの作品があると、普段は口数の少ない人も、自分の考えを話し始める。そこに良い質問が重なると、本人も気づいていなかった考えが言葉になる。今回の研修では、その体験を参加者全員に持ち帰っていただくことを目指した」

 

■ 実施条件と費用の目安

 

クック・ビジネスラボの実施条件は次のとおりである。

 

 ・所要時間    2時間〜2日(標準:半日3〜4時間)

 ・実施人数    5名〜300名(推奨:1グループ5名前後/300名超は要相談)

 ・講師体制    メイン講師1名で200名超に対応可(サブ講師はご予算に応じてご提案)

 ・料金      20万円〜(税別)+ プログラム企画設計費用(人数、時間、企画内容により異なる)

 ・対応エリア   全国出張可(交通費実費)

 ・オンライン   可(レゴキットを事前配送・終了後回収)

 ・お申し込み期限 最短で実施日の1週間前まで

 

クック・ビジネスラボの研修費は20万円〜で、内容に応じてプログラム企画設計費用が加わる場合がある。企画設計費を含めた実際の発注額の目安は、次のとおりである(いずれも税別)。

 

 ・最小構成(10名前後・2〜3時間) 20万円から

 ・半日プログラム(3〜4時間・30名前後) 30万〜35万円

 

レゴ®教材の送料は別途、首都圏以外での実施は交通費・宿泊費が実費となる。金額は人数・時間・実施場所・設計の範囲によって変わるため、個別にお見積りする。

 

■ 集計概要

 

 ・対象  2026年9月にクック・ビジネスラボが東証プライム上場のIT企業で実施した研修(1社・午前と午後の2回)の参加者

 ・方法  研修終了後のWebアンケート

 ・回答数 29名(午前14名・午後15名)

 ・尺度  5点満点(「1」が最も低く、「5」が最も高い);平均点は小数第3位、割合は小数第1位を四捨五入

 

本集計は当社が実施した研修についてのもので、レゴ®シリアスプレイ®メソッド全般の効果や、他社が提供する研修について評価するものではない。

 

【会社概要】

会社名:株式会社クック・ビジネスラボ

代表者:代表取締役 森琢也/中小企業診断士、LEGO® SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテータ

事業内容:企業向けチームビルディング研修、組織開発、経営コンサルティング

サービス:レゴ®シリアスプレイ®メソッドを用いた対話型研修。新入社員研修、管理職研修、全社会議・キックオフの参加型設計、内定者フォローなどに対応

実績:三菱商事・AWS・PwCをはじめ導入100社以上、累計受講者6,000名以上

URL:https://cookbizlabo.com/

 

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LEGO®、レゴ®、SERIOUS PLAY®、シリアスプレイ®は、LEGO Groupの商標である。本リリースはLEGO Groupが認証・後援するものではありません。

出典:AI時代の「人間力」を磨く、レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材を活用した研修|クック・ビジネスラボ/株式会社クック・ビジネスラボ/2026年10月23日

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