セキュリティ 2026.10.23

ネットギア、PHPの脆弱性「PHP2Shell」の影響範囲を公表 現時点の評価では対象は日本未販売の一部Nighthawk製品のみ

文・webmaster 約2分
ネットギア、PHPの脆弱性「PHP2Shell」の影響範囲を公表 現時点の評価では対象は日本未販売の一部Nighthawk製品のみ

ネットギアジャパン合同会社(東京都中央区)は、PHPの脆弱性「PHP2Shell」(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)について、自社製品への影響をまとめたセキュリティアドバイザリを公開しました。

影響を受けるのは一部のNighthawk製品

NETGEARの製品セキュリティチームが評価したところ、この脆弱性の対象は一部のNighthawk製品に限られます。該当する機種は次のとおりです。

  • RAX28
  • RAX29
  • RAX30
  • RAXE290
  • RAXE300
  • CAX30

同社によると、これらの機種はいずれも日本では販売していません。

国内の法人向け製品・サービスは対象外

上記の機種以外のNETGEAR製品とサービスは、現時点の評価では本脆弱性の影響を受けないとしています。日本国内で販売している法人向けの製品・サービスも、影響を受けない製品・サービスに含まれます。

新たな情報はアドバイザリページで更新

同社は、今後新たな情報が得られた場合、セキュリティアドバイザリのページ「NETGEAR セキュリティアドバイザリ:PHP2Shell の脆弱性について」で随時更新するとしています。

ネットギアジャパンについて

ネットギアジャパン合同会社は1999年11月に設立され、ネットワーク機器の販売とサポートを手がけています。所在地は東京都中央区京橋3-7-5 近鉄京橋スクエア12Fで、代表者は大仁田良平氏です。

出典:ネットギア

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