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AI 2026.08.05

青楓館高等学院の生徒が文部科学省・デジタル庁後援「教育AIサミット2026」で全国大会決勝出場と高校生サミット登壇

青楓館高等学院の生徒たちが、2026年8月7日に衆議院第一議員会館で開催される「教育AIサミット2026」において、「第2回 U18 AIチャンピオンシップ」全国大会決勝に出場し、さらに「高校生サミット」にも登壇することが決定しました。全国237組から選ばれた6チームがAIを活用したアプリを発表し、AIネイティブ世代の視点から教育の未来を語ります。

文・webmaster 約4分
青楓館高等学院の生徒が文部科学省・デジタル庁後援「教育AIサミット2026」で全国大会決勝出場と高校生サミット登壇

「第2回 U18 AIチャンピオンシップ」全国大会(決勝)に出場

一般社団法人教育AI活用協会(AIUEO)が主催する18歳以下を対象としたAIアイデアプレゼン大会「U18 AIチャンピオンシップ」の全国大会決勝に、青楓館高等学院の生徒3名で構成されるチーム「GENKI100X」が出場します。全国から寄せられた237件の応募の中から、エリア予選を突破し、決勝に進出したわずか6チームの一つとして選出されました。

チーム「GENKI100X」が発表するテーマは「AIで『休む』を科学する」です。アプリ「Fit Analyze」は、「練習量に迷わない。AIの疲労解析で、怪我ゼロの継続的な成長へ。」をコンセプトに開発されました。

Fit Analyzeのコンセプト画像

このアプリは、多くの人が疲労管理や休養の判断を「感覚」に頼り、それが突然の怪我や長期の練習離脱につながるという課題に着目しています。AIを活用することで、疲労度を「感覚」ではなく「データ」で可視化し、怪我を「治す」のではなく、未然に「防ぐ」ことを目指します。生徒自身の競技経験から生まれたこの提案は、「休む」を科学し、「続ける」を最強にするという目標を掲げています。

決勝では、グランプリ・デジタル大臣奨励賞をはじめ、準グランプリ、優秀賞(4チーム)が決定される予定です。

グループワークの様子

「第2回 U18 AIチャンピオンシップ 全国大会(決勝)」の詳細は以下の通りです。

「高校生サミット」に登壇

同日開催される「高校生サミット」には、青楓館高等学院から佐藤諒が登壇者として参加します。

このセッションは、「AIネイティブ世代が、大人たちへの問いを永田町から投げかける」をテーマとしています。大人が高校生に教えるのではなく、AIを使いこなす高校生たちが現在の教育環境についてリアルな視点から語り、大人たちが学ぶ場として設計されています。

Education Summit AIでの学生集合写真

防災分野でのAI活用プレゼン

青楓館高等学院について

青楓館高等学院は、「自分らしく生きていく」を掲げ、一人ひとりの個性を尊重した教育を行う通信制高校サポート校です。兵庫県明石市・芦屋市を拠点に、PBL(課題解決型学習:生徒が自ら課題を見つけ、解決策を考案する学習方法)や各界のプロを招いたゲスト授業を通じ、生徒の「やりたい」に合わせた多様な進路を支援しています。

また、一般社団法人教育AI活用協会の「AI先端モデル校」として、AIを学習プロセスに積極的に導入し、先端技術を活用した次世代型の学びの環境を構築しています。

一般社団法人教育AI活用協会(AIUEO)について

一般社団法人教育AI活用協会は、教育現場におけるAI活用の普及と教育の質向上を目的とした団体です。衆議院第一議員会館での「教育AIサミット」を連続開催しているほか、東京大学での教育AIハッカソン、コクヨ The CAMPUSでの事例紹介、幕張メッセでの「教育AIサミット in Interop Tokyo」など、多彩な活動を通じて全国規模で教育現場のアップデートを推進しています。

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