スタートアップ 2026.08.29

瀬戸内舞台のショートドラマ企画「せとドラ」で小説『8時5分のおはよう』が朗読作品化!新人俳優が主演

2026年8月28日、瀬戸内を舞台にしたショートドラマ企画「せとドラ」にて、小説投稿サイトmonogatary.comの作品『8時5分のおはよう』(ペポネ・著)が朗読作品として公開されました。この作品は「せとドラ俳優部」の演技合宿の課題として採用され、オーディションで選ばれた齊藤天彦氏と江藤瑠那氏が主演を務め、各種SNSで配信がスタートしています。

文・webmaster 約4分
瀬戸内舞台のショートドラマ企画「せとドラ」で小説『8時5分のおはよう』が朗読作品化!新人俳優が主演

朗読作品『8時5分のおはよう』とは

作品概要

この朗読作品の原作は、ペポネ氏による小説『8時5分のおはよう』です。雨の日の相合い傘から始まる高校1年生・朝子の片思いを描いた青春物語。毎朝8時5分に「偶然」を装って桜庭先輩に会いに行く朝子の恋の行方と、先輩の本当の気持ちが描かれています。

「せとドラ俳優部」の挑戦

緑豊かな山々に囲まれた施設

「せとドラ俳優部」は、瀬戸内ドラマの熱源として、夢を追いかける若者たちが集まる場所です。完成されたプロではなく、成長途上の若手俳優たちが活動の拠点としているのは、豊かな自然に囲まれた尾道市の廃校です。かつて学生たちの声が響いたこの場所で、彼らは自分たちの手でドラマの舞台となる「部室」を作り上げ、次世代のスターを目指して日々努力を重ねています。

白いTシャツを着て整列する若者グループ

このプロジェクトは、単にドラマを制作・配信するだけでなく、日々の演技レッスンや撮影の裏側、壁にぶつかりながら成長していく俳優たちの軌跡そのものに価値を見出しています。瀬戸内という地域でしか切り取れない「等身大のノンフィクション(成長の軌跡)」と、洗練された「フィクション(ショートドラマ)」が交差する、新しい取り組みとして注目されています。

朗読作品主演俳優プロフィール

齊藤天彦(さいとうはれひこ)

黒いシャツを着た若い男性のポートレート
2008年8月3日生まれ、岡山県出身のモデル。「高一ミスターコン2024」でグランプリ、「男子高生ミスターコン2024」で準グランプリを受賞し、POPteenのメンズモデルとしても活動しています。TGC teenやシンデレラフェスなど、ショーやモデル活動を中心に幅広く活躍中です。

江藤瑠那(えとうるな)

白いシャツにリボンをつけた若い女性のポートレート
2011年3月28日生まれ、広島県出身。「自信がなく一歩踏み出せない自分を変えたい」という思いから「せとドラ俳優部」に参加し、演技に初挑戦しました。自然体の演技を磨き、俳優としての活躍を目指して活動しています。

監督プロフィール

村田零(むらたれい)

公園で映像制作を行う若者たち
広島県出身のプロデューサー兼監督。「せとうちドラマ」を立ち上げ、企画・脚本から演出、撮影、編集まで、一貫したクリエイティブディレクションを手がけています。

「せとドラ」プロジェクトについて

「せとドラ」のロゴマーク

「せとドラ」は、「小さな海から、大きな物語を。」をコンセプトに、瀬戸内発の次世代ドラマIP(知的財産)を目指すプロジェクトです。瀬戸内の美しい風景と独特の空気感を背景に、Z世代のリアルな感情を描く縦型ショートドラマを制作しています。地域に眠る魅力を物語の一部として自然に届けることで、景色も文化も全てが物語に溶け込む、瀬戸内ならではのショートドラマ体験を提供しています。

今回の朗読作品公開を皮切りに、「せとドラ」が今後どのような新しい物語や才能を世に送り出していくのか、引き続き注目が集まります。

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